本日の食器は、北欧グスタフスベリの「Spisa Ribb」。
シンプルなストライプなデザイン。何を置いても絵になる1枚。
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代表的な北欧食器
グスタフスベリは、スウェーデンの首都ストックホルムからほど近いグスタフスベリで1825年に創業された製陶所。
「Spisa Ribb」は、デザイナー スティグ・リンドベリの作品で1960年から1970年にかけてつくられた代表作。
現在は、絵柄がプリントされている復刻版もでているようです。我が家の1枚は、手描きのヴィンテージ。プレートサイズは21cm。ケーキプレートからメインディッシュまで幅広く使えます。
錨をモチーフにしたグスタフスベリの印。
北欧食器特有のシンプルながらも温かみを感じる1枚です。