注文したPostCofeeがとどきました。
はたしてどんなコーヒー豆が来たのかな。
コーヒー豆診断で選ばれたコーヒー豆はどんなかな。
Contents
ポストコーヒー ほんとにポストに届いた
PostCofee のウリのひとつがポスト投函で届くということ。
最近はコロナのせいで在宅率は高いけど、ポスト投函されるので不在でも安心。しかもヤマト運輸のネコポスでくるので、荷物の配送状況もわかって安心です。
注文して2日でとどきました。
ポストコーヒー 診断で届いたコーヒー豆はなんだ?
箱のなかには、3種類のシュペシャリティーズ!
「深煎り好き、稀に中煎りを飲む DARK NERD」とのコーヒー診断をもとに届いた3種類のコーヒー豆がこちら。
- Mexico Decaf
- Indonesia Aceh
- Guatemala Naranjales
付属冊子のチャートでみると、味テイストが、Bitter 〜 FruityのラインでみるとBitterよりで同一ライン上にあって、ロースト具合がDarkからMediaum上で当分に分散している感じ。
さっそくポストコーヒーをテイスティン!
ハンドドリップでコーヒーを飲み始めた頃は、産地がどこそこ、農園がどこそこファームなどを有り難がってスペシャリティのコーヒー豆を探しては買っていた。
だけど最近は、各お店の特色がわかるブレンド一択。通な楽しみかたをしています。
なので久しぶりに飲むスペシャリティのコーヒー豆は、新鮮な味。
ブレンドってマイルドな傾向におちつく豆が多い。だけどスペシャリティのコーヒー豆はとんがってる!どれも個性の主張が強い。
今回届いた3種類のコーヒー豆は、同じテイストラインにある。
だけど焙煎具合と産地によって、これだけ味に違いが出るのか!?と驚き。
Guatemala Naranjales が、ビターなんだけどマイルドで飲みやすくてかなり好き。
コーヒー豆の味を忘れないうちに、次のコーヒー豆を飲める、のがいいですね。
フィードバックで自分好みのコーヒー豆に近づける楽しみ
普通のコーヒー豆の通販ショップであれば、好みのコーヒー豆をある程度みつくろってお届け!で終わり。
だけどPostCofeeは、注文してからが違う。
まだ機能が有効になってないけど、画面中央に「フィードバックをする」という文字が見えるだろうか。
届いたコーヒー豆のフィードバック機能が使えるようになります。届いたコーヒー豆を「好き」・「普通」・「苦手」 の3段階で評価。味のフィードバックをしていきます。シンプルでいいですね。
このように届いた3種類のコーヒー豆を評価。自分好みのコーヒー豆が届くように味の蓄積がされていきます!
自分好みのコーヒー豆を突き詰めてもいいし、自分の好みと真逆のコーヒー豆と出会ってみるのも楽しそう。
コロナでカフェ、喫茶店に出かけられない今、自分でコーヒーを淹れる楽しみを味わいましょう!
Enjoy Coffee Life!